ミニマリストをめざして3ヶ月経った今の心境
収納ケースがすごく目立つ!
2020年に入って、ゆるーくミニマル化に取り組んでいます。
3ヶ月が経とうとしている今、思うこと。
それは、「収納ケースの存在感がすごく目立ってきた!」ということ。
そこで、今回は。
この収納ケースの中身と向き合い、断捨離して、どれだけ収納ケースを減らせられるのか?
について、書いてみたいと思います。
収納ケースが多い段階で、「モノが多い」という証拠
大きな家具を手放したら、次に気になるのが収納ケース
私は、家の中の断捨離は、パッと見て目立つもので手放しやすいものから始めていってる感じなんですけど。
家の中のミニマル化の取り組みも3ヶ月目に入ってくると、本の存在が目立つようになってきて。
メルカリで本を売ったりしながら断捨離してました。
その後、部屋に置いてあったシステムデスクもメルカリで売って手放して、
大物が一つ消えたら、今度は収納ケースの存在感が目立つようになってきて…。
というのも、クローゼットの中は収納ケースだらけ。
階段横の収納コーナーにも収納ケースが積み上がっていて。
ベッド下にも収納ケースが並んでいるという…。
どんだけ収納ケースあんねん!!!ヽ( ̄д ̄;)ノ
って、突っ込みたくなるほどの収納ケースの数。(笑)
整理し切れていないものを収納ケースに「放置」していただけ
しかも、収納ケースにはどれもちゃんとモノが詰まっているわけで。
こんなに収納しなくちゃいけないほど、まだモノがたくさんあるわけ?!って思いました。_| ̄|○
別に、普通のお片づけだったら、モノが収納ケースにおさまっていれば、お部屋もスッキリ見えているので、問題はないんです。
でも、収納すべきモノがこんなにある、ということ…。
しかも、必要になる時が来ないまま、ずっと保管しているだけのモノがほとんど。
収納ケースって、もっと機能的で、日常生活の中で時々出し入れするようなものを修めるものだと思うんですけど。
今の家の中の収納ケースの中身をよく見ると。
かつて断捨離の判断がつかずに手放し切れなかったものが、そのまま放置されている、っていう感じなんですよね。
残すのか、捨てるのか、減らすのか。
その区別や仕分けをしないままでいた、私の「ほったらかし精神」が、この収納ケースの数だけある、ということに気づきまして。
なので、来月以降は、この収納ケースの中身と、何なら収納ケース自体も、断捨離するんじゃないかなと思います。
本も資料もまだまだあるし、手放せるものはまだまだたくさん…ですが、コツコツゆるゆるとやってみます。
kayoko@おうちcafe