いちcafe日記

一日、いちcafe。大好きな毎日のカフェタイムに思うこと、学び得たこと、実践したことを綴っています。

一粒万倍日×天赦日×寅の日の最強開運日に宝くじを買ったら、当たってしまった件

2021年3月31日、今日は一粒万倍日と天赦日と寅の日が重なる、最強開運日なんだそう。

 

私はできるだけ毎月、宝くじを買うようにしていて。

今月も、せっかくのこの最強開運日があるので、この日に買ってみました。 

 

そしたら、当たっちゃったので、今回は、実践してみた宝くじに当たりやすくなるコツをお伝えしたいと思います。

 

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約4倍になって返ってきました

夕方に買いに行ったんですけど、さすが最強開運日。

宝くじが全部売り切れて、スクラッチしか残ってなかったです。

皆さん、やはりいい日をしっかり狙って買われるんですね。(^_^;)

 

で、スクラッチを買ったら、3枚当たってて、投資額の約4倍になって返ってきました。

くじ運は全く良くないはずの私が、珍しいことでした。(^。^)

 

最強開運日の効果もあるかも

今まであまり宝くじには興味がなくて、詳しくもないんですが。

スピリチュアルな業界では、よく一粒万倍日とか天赦日とか寅の日って言葉をよく聞きます。

で、開運したい時には、こういう日にアクションを起こすと良いよ、ってやつですね。

 

まぁ、普通の日に購入するよりは、開運日と呼ばれる日に購入する方が、テンションが上がります。

自分の意識を少しでも「開運」というイメージに近づけることは、効果としてはまんざらでもないと思います。

 

宝くじを購入する前にこれをやると、当たりやすくなるのかも

実は、今回、宝くじを買う前に一つやってみたことがあるんです。

 

それが、テンションを上げること。

 

スピリチュアル的に言えば、波動を上げること、です。

 

今回、実際にどういう風にテンションを上げたかというと。

 

宝くじを買いに行く道中の車の中で、こんな独り言を言いながら妄想をしました。

 

「宝くじで100万当たったら、どうする〜?」

「宝くじで1000万当たったら、どうする〜?」

 「宝くじで1億当たったら、どうするぅ〜?!」

 

当選額のケタを上げるほどに、テンション上がるんですよね(笑)

たとえ妄想でも、100万、1000万、1億とか手に入ったら、なかなかウキウキしちゃうわけですよ。

 

この「ウキウキ」のテンション、実は相当、波動が高いです。

これぐらいワクワク・ウキウキしてる時の状態って、本当に波動が高い。

 

そして、この高い波動の状態の時間が長ければ長いほど、引き寄せ力や実現力が高い人、と言えます。

つまり、基本的にいつも喜びや嬉しさ、希望やワクワクで生きている人は、願いも自然と叶いやすくて、幸福度も高い、ということですね。

 

宝くじを買いに行く前の私の状態は、体が疲れてて、かなりテンションも下がってたんですけど。

この妄想をしたら、目の前がパァーっと明るくなって、体も軽く感じて、謎にウキウキしてきたんですよね。

 

で、そのノリのまま宝くじ売り場に行って、宝くじを買った、という次第です。

 

宝くじにネガティブなイメージをくっつけない

宝くじ買う理由って、やっぱりお金が欲しいからだと思うんですけど。

「お金が欲しい」って思ってる時の「テンション」が実は密かに影響力大だと思うんです。

 

「当たらないと困る!」って切羽詰まってると、テンションが良くない状態です。

切羽詰まっている時の心理状況って、不安とか恐れとかですよね。

これ、実は相当、波動低いんです。

 

「どうしてもお金欲しい!」っていう「執着」も、かなり波動低め。

 

あと、お金欲しがって宝くじを買う自分に「罪悪感」を抱いている状態も、すごく波動が下がります。

この「罪の意識」というのは、スケールが大きくなれば、人を自ら死に追いやるほどの威力を持ってますから、できるだけ罪悪感は解消しておきたいもの。

宝くじについては、「宝くじを当てにしている」とかいう罪悪感を手放しておく必要があります。

 

他にも、宝くじを購入することや、宝くじを当てたいと思うこと、また宝くじそのものに対して、密かに・無意識に、ネガティブなイメージを持っていると、波動を下げます。

 

こうした、ネガティブで低い波動の状況になると、宝くじは当たりにくいんじゃないかと思います。

また、仮に当たっても、その当選金で痛いめに合うとか、当選金がいい結果に結びつかない場合もあるかと。

 

逆に、宝くじを買うことや、宝くじ自体に対して、いいイメージしかない状態っていうのが、波動が高くて、いい結果を引き寄せやすいのではないかと思ってます。

 

で、私も、宝くじってご利益ちょーだい的な、卑しいイメージしかなかったので、最近まで宝くじには手を出したことがなかったんです。

 

ですが、ある時、宝くじに対してかなりポジティブに捉えることができるようになってから、

宝くじを毎月のルーティーンとして、定期的に購入するようになりました。

 

ちなみに、私は寄附のつもりで毎月宝くじを買います

最近、宝くじを毎月買うようにした理由。

それは、「何か寄付活動をしたいなぁ〜」と思ったことがきっかけです。

 

寄付といっても、いわゆるユニセフとかそういう組織団体に寄付とか募金するのは、妙に気が乗らなくて。

 

なんだか、私がそういう寄付活動すると、「きれいごと」のような感覚に陥るんですよね。

(ユニセフとかが「きれいごと」だという意味ではなくて。あくまでも、「私がやると」です。)

 

それに、寄付とか募金とかするなら、ちゃんと各組織団体のことを調べて、納得してから選んでお金を差し出したい、って思ってしまうので。

そうなると、これってなかなか大仕事になるんですよね。

私は、そこまでの意欲はなかったんです。(^ ^;)

 

で、ふと思いついたのが宝くじ。

「そういえば、宝くじの収益金って、公共事業とかに当てられてるし、街中で宝くじ号のワゴン車とか普通に見るな。」

と思って。

 

宝くじって、ワクワク夢を追いかけながら、寄付にもなるじゃん!

「当たるかも」って楽しみながら、寄付できる。これ最高。

 

と思ったわけです。

 

あともう一つ、宝くじを購入する理由があって。

それは、「お金を差し出したくない」という私のケチくさい意識を払拭させるための、ちょっとした修行の意味合いもあります。

 

施しをする人・差し出せる人は、徳を積めるそうですが。

私は、どうもこの「差し出す」ということに、なかなかの抵抗感があって。

要は、ケチなんです。

ケチ病という心の病を患っている。笑

 

差し出すのは、笑顔だったり、何らかの行為だったり、お金だったり、とどんな形でもいいのですが。

それらは全て自らの愛を差し出し出しているってことで。

 

差し出せる量が多いほど、愛の力が強いんですよね。

愛の力が強い人は幸せです。

(一見差し出しているようで、見返りを狙っている場合は、不幸ですが。)

 

その差し出す行為として、特にお金を差し出す形として、宝くじを買うようにしています。

本当は、もったいなくて買いたくないと思うことが、まだまだ多いのです…。(^ ^;)

だから、ユニセフの寄付とか、ケチな私にはレベルが高すぎるんですよね。笑

 

ということで、今は、「一攫千金あるかもよ」っていうエサに釣られた状態で、寄付行為を成り立たせています。笑

 

宝くじに当たりやすくなるためには、「純粋に」宝くじの当選を願おう

ということで、宝くじで当たりやすくなるコツって、スピリチュアルとか波動的には、こんな感じかなーということを書いてみました。

 

今回、ふと思いついて、「宝くじに当たったら何するか?」妄想で、かなりテンションが上がった経験が功を奏したので、次回からもやってみたいと思います。

(これを「当てにする」と、それもまた波動が下がる要因ですけどね。笑)

 

あくまでも、純粋に、宝くじ当たったら超うれしい〜♡っていうテンションでいられるのがベストですね。(´ー`)

 

kayoko@おうちcafe

 

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